
女性幽霊 天へのサポートの記録
陰陽師 タイムール・タクヤ
※"妖精ポンポン"のストーリーをお読み頂いた方がより理解して頂けると思います。
2025年1月2日の昼頃から
数日間、"魔の幽霊"の研究をしていた。
人間も物の見たさと好奇心で"心霊動画"観たり、怪談話したり、心霊スポットに足を踏み入れている。
まんまと"魔のエネルギー"に引っ張られているのである。
今度、【"魔の幽霊"の魂は消滅しないのか】を、今までの"霊視"と"分析"の研究を載せたいと思います。
その研究終わりの夜、私が入浴している時の話です。
目を瞑って頭を洗っていると、頭の中に、"映像"が入って来ました。
"女性"が私のすぐ横に浮いて立っている様子である。
その女性は、白い長襦袢のような薄手の着物を纏い、気品があり、写真のように額から頬のかけて、溶けているかのように視える。髪を靡かせながら薄ら笑いでこちらを見ているイメージ。
そして、頭の中の映像の場面が浴槽に切り替わり、一瞬にして大量の血を浴槽中にまき散らしたのです。
イメージして頂くだけで、一般人は相当焦るでしょう。
私は、「中々、ユーモアのある登場ではありませんか。」と、お伝えしたが、返答は特に無し。まるで生のセリフ無しアクションスターを垣間見たような思いなった。
更に、"魔の幽霊"研究後の、このビミョーなタイミングでの"幽霊"さん登場にも慣れていた。
という事で、早速"霊視"してみる事に。
すると、"女性の幽霊"なのですが、いつから、なぜ来たのか理由は
教えてもらえない。
何故、血を浴槽で散らばって見せたのかも謎でしたが、悪い気が一切しないのは"あらゆる霊"と対話して来た訓練でもあるでしょう。
それから、"霊視"を重ねていくと、、、、
この女性の幽霊は「普段は用事がある」との事で、
私はそれ以上の追及はせず、"妖怪"さんのような感覚で思っていました。
日に日に、気付けばどんどん親しくなり、仲良くなっていったのです。
私が好意的な事くらいは、相手側もすぐ理解して下さる。
数日後。
その"女性の幽霊"が我が家に帰って来たのでしょう。
浴室の石鹸と石鹸ケースを落とし、"知らせ"てくれるようになったのです。
我が家も返って来たか、来ていない、かは、なんとなく知っておきたいので、暗黙の了解で、石鹸ケースを落とす事が"恒例"となって行きました。
"我が家恒例"の、お名前を決めるタイミングになって来た。
何度も言うように、我が家に居る"妖怪"、"天"に認識して頂く為である。
ここで、節子さんの登場です。
節子さんと言えば、名前を速攻で決める才能の持ち主。
しかも"忘れられない名前"を付ける事に秀でている。
直ぐにお名前が決まりました。浴室の石鹸ケースを落とす音が、
"びちゃびちゃっ"と。。。。。
という事なのです。
我が家では、"ビチャ子"の誕生となったのです。
"ビチャ子"もまさか名前を付けられると思っていなかったようで、喜んでくれたお知らせに、派手に!石鹸ケースを落とすのです!!
後に、"ポンポン"が怖がるので、"石鹸ケースお知らせ"は廃止となったです。
更に数日が経ち、、、
節子さんが、"ビチャ子"に問いかけた。
節子さん:「"ビチャ子"は毎日いつも何処に出掛けて行ってるの?」
ビチャ子:「、、、、仕事なの。。。。。」
節子さん:「何処に仕事に行ってるの?」
ビチャ子:「、、、、、、、」
とても言いづらそうにこう答えたのです。
ビチャ子:「、、、、富士〇。。。。。」
節子さん:「え?!」
私も聞いて驚きました!
あの、ド有名な、山梨県にある、富士〇ハイランドの、お化け屋敷だったのです。
"ビチャ子"は死んでから、"天"からも見えない、人からも見つけてもらえない中、
"魂"霊体"として、この世で生きる道を模索し、ようやく見つけたのが、肝試し、お化け屋敷だったのである。
そこで、働いている"妖怪"、"幽霊"は数多く存在します。
その中でも、富士〇は断トツです。
富士〇のお化け屋敷では、"妖怪"、"本当の幽霊"が存在し、"失神"する客が非常に増えた時期があったそうです。
"ビチャ子"は何か出来る事は無いかと考え、"制御担当"に回ったのです。
やりすぎた行為(予想以上に脅かせてしまう、人を失神まで追い込む、 など)"幽霊"に注意をする役目との事です。
それだけでは無く、スタッフ(演者)にも"幽霊"が入り"憑依"されてしまうケースもあるそうなのです。
"憑依"されたスタッフは自分がした事を覚えていない。事も多々あるそうです。
"ビチャ子"は、他の方々よりも"限度"が分かるので、両分を守る為にも
"適職"だったのです。
ちなみに、"妖怪"、"幽霊側"も、悪かったとは思っているけども、"限度"が分からないそうなのです。
この世は、ただ"幽霊"でいると消滅していく。"ビチャ子"みたいなタイプは恨みや憎しみがないから、魂が消えていく、同時に、"天"には見つけて貰えていないから、"転生"も出来ない。
このグレー寄りのホワイトゾーンの"霊体"("魂")は多く存在しており、
そういう方々("魂")からも、私達人間は助けて頂く事もあるのです。
死後の世界に"上方","下方"とありますが、それは一つの視点にしか過ぎないのです。
"ビチャ子"のように、良い仕事を見つける事によって、"魂"は消えて行かない。消滅しないのであります。
(ビチャ子は"霊体"、"魂"はその世界の役に立っていると消滅しないと気づいたのです。)
反対に、"憎み恨みが強い幽霊"、"脅かす幽霊"は何故生きれるのか。
又、何故消滅はしないのか、その理由は、
(人のエネルギーを食べているから)なのです。
"魔の悪い"エネルギーを蓄えているとも言えます。
それから1年数カ月が経ち、
私の仕事も落ち着いている時期だったので、
"ビチャ子"に、"お顔の右側の部分"を綺麗にしようか?と、提案してみた。
生きている時から、死後の時間の無い世界の中で、変わらないお顔だったので、"ビチャ子"からすると、
そんな事が出来るなんて考えてもなかったのです。
私は"ビチャ子"に、半信半疑で頼まれましたので、
早速させて頂く事に。
"霊視"をして確認していくと、、、

"ビチャ子"は驚きとても喜んでくれました。
ビチャ子の感動と喜びの"波動"が私達にまで届いた。
更に節子さんは、"ビチャ子"に、
「今なら良いと思いますので、"天"に召されてはどうかな。」と提案をしたのです。
"ビチャ子"は躊躇した様子で、、、
ビチャ子:「もしかしたら、自分が消えてしまうのではないかと心配で、、、」
節子さん:「タクヤさんが、消すような事をする訳が無いでしょう。
よく考えてみて。」
節子さん:「"ビチャ子"は、次の世界もあるのよ。だから、信頼して。」
と何度も説得をしたのです。
ビチャ子:「困る方々が出て来るから。。富士〇に行かないといけない。。」
節子さん:「"ビチャ子"が居なくなると、次の人が現れるから大丈夫なのよ。」
"ビチャ子"はようやく納得し、私は依頼されました。
早速、私は"霊視"をし、準備に取り掛かりました。
(私には"天"に召される為の担当者がいて、その方にお願いをして、サポートして頂くのです。)
そして無事に"ビチャ子"は"天"に召された事の"お知らせ"が担当者を通じて
次の日に連絡が来たのです。急な次元の対応に"霊体"が直ぐ対応出来ず、
"ビチャ子"は疲れている様子との事でした。
彼女は今、居心地が良く、幸せに"あの世"で楽しく暮らしている。
こうして私達は、"ビチャ子"との"縁"が未来永劫続くのである。
いつもビチャ子と"霊視"しながら話したりして、「富士〇行ってきます。」、
夏になると、"ビチャ子"は「"書き入れ時"だから」と言って、
「行って来ます。」の"知らせ"をくれたり、「悪い幽霊がいるよ」と知らせてくれたり、部屋のどこかで休憩していたりと。。。
その時の想い出が日々、私達の頭を過るのでした。
陰陽師 タイムール・タクヤ