前編
2026年7月23日 Takuya・Timur

6月から書き始めて、"夏を先取り!心霊体験!♪"を、と思っておりましたが、
とうとう7月も4週目となってしまいました。
早速ですが、
ここで、私が昔体験した、自宅での心霊体験をお話します。
この画面から幽霊が出ないようにブロックしておりますので、ご安心を。
【引越した初日に心霊体験】
2022年1月初旬。ある仕事の関係で、京王線西調布駅近くに引越しをした。
駅から徒歩3分程の場所に位置している。
東京の冬は寒いと聞いていたが、西調布は日差しも強く、山側に近いせいか、
空気も綺麗で、穏やかな地域だった。
隣の調布駅に行けば、買い物はある程度揃う。ここに決めたと、契約した。
だが、
引越しをした初日からこの町の状況は一変する。
入浴と食事を済ませ、23時時頃、電気を消しベッドの上で目を瞑った。
その時、"それ"は起こったのだ。
私が寝ている時に、頭の中で視えて来た。
(私の場合、目には視えないが、頭の中に映像が入って来る事が多い。)
約10人程の男女が私が寝ているベッドの周りを囲んでいたのである。
目を開けると姿は無く、目を瞑ると徐々に見えて来るの繰り返しだった。
気には止めなかったが、
時計を見ると2時間は経っていた。
異常に時間の経過が早い事に気付いた。体感では30分程。
一旦、私はベッドから身体の上体を起こし、いらっしゃる幽霊の方々にお伝えした。
「ご報告が遅れてしまい申し訳御座いません。
本日から、こちらで住まわせて頂く者です。よろしくお願い致します。
それと、ずっと見られてますと、眠れませんの出来れば素通りして下さると助かりす。」
それからは、私が眠りにつく時は、ピタッとその現象が無くなったのです。
今、当時を思い返してみると、たまには幽霊が部屋に入って来て、私がいる事を確認してからいなくなるような感じだった。
本来は誰の物でも無かった、土地や地域。
いつしか、文明が広がり、戦前、戦後があって、人が区画を決め、不動産があって、
審査、契約の過程で生きている。
その土地に何があったか、どういう場所だったかは不明瞭。
当然、氏神様にご挨拶も"なし"なのである。
敢えて言うならば、人が住めるような地域では無い所も、"街"として混在しているのである。
歴史や、現代のビジネスを紐解いていくと、とても興味深い。
恐らくGHQは、日本人を"目覚め"させないように、故意に隠していたと感じる。
だからこそ、日本の神様が恐怖だったのかもしれない。
街の開発等では、寺やお墓があり、幽霊の通り道があり、方角や時間、過去の事故や事件、
の場所に、勝手な人間の判断で建物が建設される事に、それが後に、会社や従業員に災いが起こり得る事を、頭のどこかで理解しているのだ。
だから現在でも、建築に関わっている会社役員、従業員は、土地へ行き、
必ず御祈祷を受けている。
昨今は、利益重視の無頓着な建築会社がどんどん増えたので、
今回の物件のように、馬鹿な不動産会社と建築会社だから、
この西調布の物件は、残念ながら後者の方だったので、起こるべくして起こったのである。
御祈祷、氏神様へのご挨拶、などなど、筋を通していたら、この"現象"は無かったのでは?と思う。
私は西調布に引っ越してから、幽霊から教わる事が増えたのだ。
相手は肉体が無いだけなのだから、話せば幽霊だって理解して下さる。
【"霊道"と知ったあの日】
それから、2ヶ月が経ち、色んな霊現象が勃発した。
夜中に目が覚めて、トイレに向かう途中、リビングの扉が少し空いていたので、
チラッと覗くとキッチンに顔が見えない程、髪が長く覆いかぶさっている35歳くらいの白い御着物を着た女性の幽霊が立っていたり、
夕方にお風呂入ろうとした時に扉が開かなかったり。
誰も入っていないトイレに内側から鍵が閉まっていたり。
7メートル程の長さの廊下がグレーやピンク色の霧のように曇っていたり。
私が部屋で作業をしていると、突然、2階の階段から降りて来る足音がして、そのままリビングの扉を開けて入って行く音がしたので、リビングに行ってみると誰もいなかったり。
気付けば立派に、"幽霊シェアハウス"と化していたのだ。
幽霊が先に"住んで"いた形となるので、私は"後輩"に当たる訳だ。
そんな訳で、勝手な事は出来ないと判断し、とりあえず毎日生活をしていた。
それからまた数日が経った。
"それは突然起こった"。
私はリビングで節子さんと電話で会話をしていた時に、、、、
リビングの壁の四方に、薄っすらと白い影のような姿が盛んに通って行くのである。
それも、部屋のあらゆる所で見受けられる。
その"光景"に驚いた私は電話で節子さんに
タクヤ:「部屋の色んな所から白い影もようなものが"スーッ"と通ってはいなくなるので すが、これは何でしょうか?」
節子 :「タクヤさん、それは幽霊ですから、意識を合わせないで下さいね。
それと、そこは"霊道"ですね!! 」
その瞬間、幽霊が会話を聞いていたかのように、エアコンから水が噴き出て来て床が水浸しになった。
それと同時に、私の背後に女性の幽霊が立っている"映像"が映画のように
頭の意識の中に入ってきたのだった。
幽霊は、「やっと私に気付いてくれたのね。」と言っているような感じで、
背後に居た女性はスーッと消えていなくなったのだ。
数日後、お風呂に入ろうと思うと、シャワーの音がしたり、
インターホンの音が聞こえて玄関に行けば、誰もいなかったり、
様々な霊現象の点が一直線に繋がったのである。
私は"霊道の世界"で生活する体験を垣間見たのだ。
それからの私は、霊視、霊障、幽霊との対話、浄化、除霊、などが始まったのである。
この家が"霊道"と知った翌朝に、家の中心に立ち、通られる幽霊の方々に、
少し霊道の通りの位置をづらして頂きたいと、お願いをして、了承を得た。
案外すんなり、受け入れてくれた事に、驚きを隠せなかった。
視えない世界でもちゃんと真剣に向き合い、話をすれば伝わるのだ。
それからは、現象も少しづつ減って行った、、、が
だがそんなに、この世は甘くない。
幽霊でも色んな方がいらっしゃる。
霊界でも階層が違えばそれなりに現象が変わる。
夏至、お盆、お正月、元旦、行事がある度に、この家は"賑やかだ"。
風呂場で逆さまに登場してきた幽霊もいれば、
猫男の顏した剣道着のような服を纏った人が何かから逃げるようにリビングに入って来ては
逃げて、消えていなくなった事もあり、
何本手足があるのか?と想像を掻き立てられるような、
動物らしき足音もあり、玄関から人影が出入りしたりと。。。。
話し出したら止まらない。
そんなこんなで、気づけば、幽霊と私は、互いを理解し合って譲り合っているではないか。
ある種、"何でもアリ"な所にいる私は、不快な事をされる事以外は
平気だ。幽霊側も私を認識しているから、
私にはイジワルをして来ない。むしろ協力的だ。(人間の方がイジワルして来る)
だからこの仕事が出来る。
これだけの霊障を見せるからには、何か私に強く伝えたい事があるのではと感じた。
私は(霊障の事を)タイミングを見て、オーナーに確認しないと気が済まなくなってきた。
ある日、管理者が来たのでチャンスがあった。
タクヤ:「この賃貸を建てる時に、氏神様にご挨拶や、御祈祷はされましたか?」
すると、、、
管理者に私が体験した霊現象をお伝えし、「確認してみるという」事で、
その日は終わった。
数カ月経って、管理人に確認で聞いてみると、
案の定、オーナーは何もしていなかったのである。
頑固な人である。
暫くすると、オーナーに伝えた事で私の"役目"を終わったのか?
霊現象は10分の1ほどに減った。
が、、、
今は引き払ったので、その後は知らない。
後半へ続く。
後編
2026年8月6日 Takuya・Timur

この画面から幽霊が出ないようにブロックしておりますので、ご安心を。
【幽霊にも嫌いな音(周波数)がある】
これには驚いた!!
桜の季節。当時の私は、普段とは違う事をしようと思い、
アウトドアに興味を持ち、アウトドア用品を買い集めている時期に、
体験した話だ。
キャンプ用のソファが簡易ベッドにもなるという2役の簡易ソファベッドを購入した。
自宅に届き、早速、一番寝心地よく、座り心地が良い方法を探す為に、寝てみる事に。
何度も試行錯誤を重ね、布製品の厚さと通気性の調整と体重の負荷の位置の分析を行い、
長時間(6時間強)でも座って居られるところまできた。
また、睡眠検証も行い、寝た時の重心のバランスが分散し、腰痛の原因を回避出来るようになった。
これで、日本酒を片手に、お花見を、、、妄想に浸っていた、、
そんなある日の事、私は不思議な体験をした。
真夜中2時~3時頃、
部屋で簡易ベッドでの就寝中、、
部屋のドアをノックされた。
この家は私1人しかいない。
一般的視点からだと、あり得ない状況なのだが、
私の観点からすると気にはならない。むしろ、"霊障"に関しては日常茶飯事だ。
私は、ベッドから起きて扉を開けた。
そこに立っていたのは、ブラウスに、膝下の少しタイトめのスカートを着た
身長156㎝程の小柄な20代後半の女性であった。
(この時の私は、"霊体"で話しているのである。)
タクヤ: 「どうされましたか?、、」と、聞くと
女性の幽霊:「皆さん(霊道を通る幽霊)の代表で伺いました。
誠に恐縮ですが、あのベッドで寝るのだけはやめて頂きたいです。
"あの音"が、皆さんにとって、とても嫌な音なので、
"出来れば"やめて頂きたいのです。」
"あの音"とは、、簡易ソファベッドの寝返りをした時の"軋む音"が、
幽霊の取って、アルミ又は銅の素材とポリエステルが擦れる
音が、何とも言えない不快だった事が分かった。
タクヤ :「こちらも申し訳ない。まさか、あのソファベッドの"軋む音"が
そんなに不快だとは思いませんでした。」
部屋に戻り自分の寝相を見て"肉体"に戻ってきた事を覚えている。
私が経験してきた中で"初めての状態"だった。
若かった頃は100%無意識で、
まるで生霊のように、知人に目撃された時がある。
この時の私(霊体になって動き出す事)は、無意識65%、意識35%、
定義が無いが、所謂"エーテル体"状態に近いが、
100%霊体が戻って来るか分からない、危い状況でもあった。
(今はしないようにしている。)
という事で、次の日から簡易ベッドの使用を辞めた。
何よりも驚いたのは、
私のベッドの"軋む音"の事で、幽霊の方々は会議のように
話し合いが始まり、話せば分かる人だと認識されているせいか、
代理を決めて解決に向かう為の、相談を取った行動に、私は感心し、
同時に、"男性(エッジが鋭くきいてしまう)"では無く"女性(柔和な言い方)"を送り込んでくる所は、心理的要素が窺える。
極論、よく動画で映っている"THE幽霊"を、導入されてしまうと、話は頭に入って来ない。
なんとも素晴らしい。"幽霊同士"の連携が取れているではありませんか。
そして、幽霊側が私の事を認知されているので、
幽霊側から"相談"や"お知らせ"から始まる事にも驚いた。
月日が経つにつれ、私は、幽霊との"連携"が更に取れていたのです。
でも私に取っては、本当は良い事ではないと感じていたのも事実であった。
いつまでも同じ位置にいては、己の成長はない。
幽霊が視れて、幽霊と対話が出来る事が、評価の高い霊能者として、
過大評価をしている人が、たまにいるが、この"世界"では、それだけでは危険である。
話を戻すが、
この状況が長引く事で、身体や仕事に影響が出る事も薄っすらと気づいていた。
この状況が続くと、"ウケて"体調を崩してしまったかもしれない。
私は、この体験を機に引越を考えていたのである。
【引越し前夜の心に残る想い出】
丁度3年が経つ頃に、別の地域に引越しをする事が決まり、
"幽霊シェアハウス"との別れの日となった。
その前日、夜23時過ぎの土砂降りの雨で、外の雨除けの玄関で煙草を吸っていた時に、
80代くらいの"幽霊のおじい様"が隣にいるのが私の頭の中に映像として入ってきた。
幽霊のおじい様が残念そうに、、
おじい様幽霊:「タクヤさん、もう引っ越すんですねぇ~。」と声をかけられた。
タクヤ :「そうなんですよ~。皆さんによろしくお伝えください。今まで本当にお世話 になりました。」
すると、幽霊のおじい様は何も言わず消えていなくなった。
タクヤ :「しかも、タクヤさん、、て名前で呼ばれたなぁ~。。」
退去日の前夜に、"幽霊のおじい様"と交わした事は、3年間"幽霊とのシェアハウス"の
"集大成"のように思えた会話だった。
当時は、冬至の時期と言う事もあり、数日、雲行が怪しい日が続いていたが、
翌朝、青空が見えて、すっかりと晴れており、引越日和だった。
天候にも恵まれ、無事に引越しを終えた。
そして今、、
節子さんと暮らし、"妖怪さん達"と、"天の方々"、との交流が
出来る場所を見つけたのです。
"妖怪"の、一反木綿の"従弟"(イトコと呼んでいる)
"ガブリエル"(ガブちゃん)のブログを
お時間ある際は是非読んで頂けたら幸いです。
"愛"のある"妖怪達"です。
他にも沢山いるので、また紹介します。
夏"真っ只中"の心霊体験、
これにて完結。